2007年06月17日
07春天旅日記追加
小[女尼]子(=ふいみん)が07春天♪旅日記の追加をがんばっています!
ぜひ見てくださいね~♪
3月 31日
4月 1日、
2日、
3日、
4日&
5日(4日の続き、深夜)。

そう、私達の旅はまだ終わっていません!
というより、終わっていない旅ばかりですねぇ。。。(笑笑)
「その日の一部を、その日にブログ作成し、その日に現地からお届けしたい。」
それが目標ですが、現場で製茶しながらブログアップすることがいかに難しいか、
追加したこの数日間を見ていただけるだけでも・・・
きっとお分かりいただけるかと~。
炒茶の動画も入っているし画像も内容も多いので、少し重いと思います。
07春天♪旅日記のカテゴリー全部を出すのに時間がかかる方は、
過去の記事の月別(3月とか)
で開き、日付(出発日の3月21日とか帰国日の4月20日とか)
を指定し、そこから前後の日ごとに追っていっていただけると、開きやすいと思います。
たった一日分のブログでも、旅では内容が濃くなり表示に時間がかかりやすいので、
ぜひお試しを~♪
しかし、ふいみんがアップしてくれた動画、私のパソコンじゃ見られないんだなぁ~、残念。
動画に関しても、見て下さるみなさま側にも編集する私達側にも使いやすくするために、
お兄ちゃん@管理人が継続して準備しています。しかし、すぐにできるわけではありません。
とりあえず先に少しでも雰囲気をお届けしたいと、アップ可能な10秒ノーカット版(笑笑)
に切り取ってふいみんが今回アップしています。(4月 2日、
4日など)
私と同じように再生できない方にはもうしわない、今後にご期待くださ~い。
再生出来た方は、ぜひご感想を聞かせてねーーー♪
5月~6月の中国は、07春天:
続旅日記として今後も追加しいていく予定です!
少し前に、「前略、
樹の上から♪」を追加しました。
本来の目的は旅の続きではないけれど、訪中後半は春の旅と内容が繋がっているので、
まぁまぁ。。。(笑笑)
【追記】
☆07春天:
続旅日記に出てくる、最後の最後の龍井老蓬2種。(5月28日&
29日参照)
品茶セットとしておすそ分けする予定です。
ご興味のある方、いま少しお待ちくださいませ♪
☆品茶会参加ご希望者いらっしゃいませんか!!!
次の週末(6月23日&24日)です。
内容は07春天の碧螺春・
龍井&その他です。
ご連絡お待ちいたしております、よろしくお願いいたしまーーーす♪
投稿者 愛子 : 07:13 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月22日
晩春の眠りから目覚めて。。。
いつだ? どこだ?
自分の体が動き初めて、目が覚めた。
寝すぎで痛み始めた体が、心地好い姿勢を探し始めた。
もう十分に横にした、今度は縦にしなければ。
起きた。
21時間。。。トイレも行かず水も飲まず、ただ寝ていた。
久々の記録更新?
前回は18時間、その前は確か20時間。
睡眠不足は解消された。
寝る前にお風呂入ったばかりなのに、起きたとたんに今度は熱いシャワー。
なんて贅沢な。。。ふふ。
久しぶりに鏡の中の自分の全身と出会う。
およ?
およおよっ!
体が締まっている。鋼のようだ。ムキムキ?
ちょっとポーズなどとってみる。
力こぶが目立つ、上腕二頭筋。。。これは間違いなくカーンだ。
上腕筋もだ。。。これは篩茶だな。それとも焼菜?
おもしろくなってきた。
ガッツポーズをとったまま背中の方も覗いてみる。
広背筋が。。。これもカーンだろう。
脊柱起立筋もだ。。。これは一日数時間に及ぶ炒茶全工程か。
ウエストがすっきり締まっている。
下半身も安定している。
毎日どんぶりご飯あんなに食べていたのに?なんで?
日々登山していたからか?
井戸汲み含む重労働の家事のお蔭か?
まあ1ヶ月もすれば元に戻ってしまうだろうが。
一年いたら間違いなく私はマッチョおばちゃんになるね。(笑笑)
最近ボディラインが気になる方へ!
碧螺春製茶をお勧めします。あはは♪
投稿者 愛子 : 21:32 | コメント (2) | トラックバック
2007年04月20日
回国
日本だ。。。
右を見ても左を見ても、日本だ。
不思議だ。
ついさっき、半日前は果樹園でおとんから茶樹の剪定の授業を受けていたのに。
到着した東京の夜風は冷たい。
のに、とても暖かい。
自分の体から暖かい香りがする。
私だけ周りの人と違う香り。
服だ。
柴火の香りだ。
フリースもズボンも、炒茶する柴鍋の火の香りでいっぱいだ。
ふいみんも同じだろう。
好い香り。。。柴火の香り。。。。。。おとん。
しばらく洗いたくない。
今夜が今春最後の鍋。
今日でおとんの碧螺春シーズンも終了。
今夜は2鍋。
いつものように洗鍋をし品茶をし、顔と足を洗い体を拭いたおとん、もう今頃は夢の中だね。
最後の鍋、どんな茶葉になったのだろう。。。
お蔭様で無事に帰国しました!
今回も風邪も怪我も事故もなく、ふたりとも元気元気です♪
昨日銀行で5100万元(!!!)が強盗され、2人の犯人のうちひとりは捕まったものの
もうひとりが上海に逃げ込んだため空港までの高速道路も閉鎖され車一台一台チェックされている、
とのことで、飛行機の時間に間に合うのか???と朝から周りが心配してくれましたが、
お蔭様で余裕で上海の空港に到着。
名古屋行きのふいみんの飛行機出発が2時間遅れましたが、こちらも日付が変わる前に無事到着。
ふたりとも明日からまた日本での仕事が始まる。
後半のブログが現地で思ったように進められず、ちょっと悔しい。
あの忙しい製茶現場で働いていては仕方ない、とは思うものの、やっぱり悔しい。
記録したいことがいっぱい。
引き続き、がんばる。
さ~て、っと。
お風呂でも入って6日ぶり(笑笑)に全身洗おうかね~♪
(お風呂終了&お肌のお手入れ)
化粧水があっという間に消える!
おもしろい。
何度やってもどんどん肌が吸い込んでいく!
おもしろい。
いつまで吸い込むつもりなんだ!
肌がもちもちだ♪
なんだなんだ?
約1ヶ月、化粧もせず化粧水忘れたからお肌のお手入れなんかほとんどしていない。
洗顔石鹸使うのも日に一回あるかないかで、ほとんどお湯のみ洗顔。
あら~ん。とっても好い感じだわ~。手のひらはがさがさだけどぉ~。おほほ♪
碧螺春が体中に染み込んでいるのかしら?(笑笑)
晩安~☆
投稿者 愛子 : 01:54 | コメント (4) | トラックバック
2007年04月19日
碧螺春の星
最後の夜。。。
東山のおとんの家には星星が舞い降りている。
肌寒い大気は澄み気持ちが好い。
たらいにお湯を張り足を浸す。
風も果樹も碧螺春も眠っている。とても静か。
動いているのは降り注ぐ星星の光たちだけ。
美しい夜。。。
星星を見上げるいつもの場所からこの時期この時間に見える、
眠る前におやすみを交わす大きな大きな金色の星がひとつある。
輝くその光は今夜も生き物のように動いている。
なんの星だろう。。。帰国したら調べようと思って毎年忘れる。
決めたっ!
《碧螺春の星》にしよう♪ 晩安~☆
投稿者 愛子 : 04:24 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月18日
春雨
春が終わる。。。
予報どおり、雨が降り気温が下がった。
昼間の最高気温13度? ただ今は5度くらい。寒い。
春の初めに戻ったようだ。
早朝から深夜まで、一日中冷たい雨が降っていた。
こんな雨は、茶摘が始まってから初めて。
昨春の続きの研究紅茶《愛螺紅》(?!)のこの原料は雨のため摘まなかった。
老四手作りの雨管の音が今春も響く。。。カランカラン、ポロロン、カランカラン、ポロロン。。。
昨春も、ちょうどこんな時期、こんな雨の日があった。
これは春の終わりを告げる雨。
すでに炒青の季節に入っているので焦る必要もなく、
おとんとおかんは茶摘にも剪定にも出なかった。
一日家にいたのは、約1ヶ月ぶり。
おかんはここぞとばかりに気になっていた台所の壁や鉄鍋や鍋蓋を徹底的に磨きあげ、
見てくれ見てくれと何度も言いながら、ぴかぴかの鍋蓋指してとってもご機嫌。
約1ヶ月、寝る間もないくらい働き続けていたから、気にはなっても細かい家事には手が届かなかった。
さっぱりしたと気持ちよさそうに昼寝した。
おとんは朝から私に対抗して作った(!)研究紅茶の仕上げにかかり、その出来栄えに満足気。
帰国が近づきばたばた動き回る私たちの周りをうろうろしながら、甘い甘いとひとりで喜んでいた。
後半の杭州出張中(笑笑)の全日全鍋の評茶をする私たちと一緒に、おしゃべりしながら半日品茶。
その後も、梱包作業する私たちの傍を行ったり来たりうろうろするおとん。
夕飯後にお茶しながら少しおしゃべりしたら、夜7時には寝る準備を始めすぐに床についた。
この1ヶ月、一番寝ていないのはおとんだろう。
昨日西山の湖おじちゃんの家から戻った私たちは、昼間は不在中分の評茶、
夕方からは茶葉整理と酸素抜き梱包作業、そのまま帰国に向け荷物整理と荷造り。
今さっきまでバタバタと動き回っていた。
炒茶できるチャンスは明日(18日)だけだ。晴れて欲しい。
明後日(19日)には帰国する。
碧螺春の幕を下ろす春の雨。。。カランカラン、ポロロン、カランカラン、ポロロン。。。
投稿者 愛子 : 03:19 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月11日
翁家山です!
東山のおとんを見捨て(笑笑)、再び翁家山に戻ってきました!
この10日間くらいは一番収穫量が多かったので、だれもが寝る時間を削って働いていました。
また数日後に戻ります。
やっと30日の分の一部がアップできたので、
ぜひ見てくださいねーーー♪
東山では私は家事と茶摘みと炒茶でそれどころではなく、パソコンに向かう余裕なし。
杭州では東山より通信事情安定せず、続きがなかなかアップできない・・・。
東山では高級焼火師(笑笑)のふいみんが、眠る前に『少しでもぉぉぉアップぅぅぅ。』と、
毛布をかぶり鼻水たらし寒さに震え半分眠りに落ちそうになりながら、
がんばってアップしていました。ぜひ見てくださいねー!
明日が最後の老蓬。残すはこの地点のみ。それで今年の龍井は最後です。
他の地点の老蓬はすでに剪定終了しています。新蓬はとっくに剪定終了。
東山も、昨夜の炒茶で前日とはいきなり状態が変わっていた。難しかったぁー。
きっと昨夜で今年の碧螺春は最後ですね。この後数日間、炒青です。
今夜は、またまた研究茶~♪
どさくさにまぎれて、何度もおーーーもしろいことやっていました!!
070404翁家山碧螺春&070410東山龍井、出来上がりましたーーー♪
ちょっと確認したいことがいくつかあったので、やってみたっ!(笑笑)
予想通りだった。ふっふっふ。
品茶会楽しみにしていてくださいねーーー♪
両家全員に感謝。
東山のおとん&翁家山の歌おじちゃん、非常感謝。
2人の研究心と技術と理解と協力と熱情がなければ実現不可能なこと。
感謝で涙がにじんだ。
春天の旅、ラストスパート!
あと何日?研究できるか?
がんばれがんばれ、大家加油ーーーっ! ←意味不明。そんな気分なのよ。あはは♪
投稿者 愛子 : 04:30 | コメント (3) | トラックバック
2007年04月09日
忙しいーー
おとんと愛子はそれぞれの鍋で連日深夜まで炒茶。
私は焼火の修行中。
珍しくふたり一緒に写っている♪
老四に撮ってもらったの。ありがとう。
ときには深夜3時まで炒茶、4時になればおかんは起きてくる。
おとんは睡眠時間が1時間くらいしかないときもある。
とにかくふたりとも東山のおとんのところで働いています! [女尼]
『ブログどころじゃないよぉぉぉ』。(愛)
投稿者 chinatyparty : 23:25 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月05日
確認品茶
炒茶が終わったし、これで休める♪と思ったら、
愛『おとーん、品茶始めるよー。』
品茶?え?今から品茶?
そういえば、前のブログの『明日が来る前に』
という記事にそんなことが書いてあったな。
『
スペシャル品比♪』の記事も、きっとこれの時のことだ。
あうう、、、眠いよ~。
でももっと疲れているはずのおとんと愛子が真剣だ、私もちゃんとしなきゃ。
おとんが品茶用の熱湯を沸かしている間に、愛子が茶葉の準備をしている。
魔法瓶のお湯じゃだめなの?
え?品茶用には「飲料用井戸」の水の沸かしたてを使う?
え?「飲料用井戸」と「生活用井戸」って違うの?
え?おとんの家には井戸水ふたつあるの?
え?中庭にあるのはどっち?
え?どっちも中庭にある?
え?もうひとつはどこ?
「飲料用井戸」は蓋を閉めて開かないようにしているから外からは汲めない?
蓋が開いているのは「生活用井戸」? 今まで知らなかった、、、。
本日の全ての鍋、外形をチェックした後
各鍋、同じ量を測る
グラス(愛子が杭州で購入していたのはこのためか)に熱湯を3分の1ほど入れて、
それぞれに計量した茶葉を入れる。
様子をみながら開くまで待つ。 好香~!
写真左右ともに、左から:研究茶、碧螺春第1~第5鍋
各杯「聞」しながら、愛子はしっかりメモしている。
茶葉が開いたら、茶葉が平均して回るように熱湯をそそぐ。
おとんと愛子、飲む。 茶湯が半分減ったところで熱湯を注いで、また飲む。
飲みながら、各鍋の「香気」「滋味」「湯色」「葉底」などの変化や特徴を話してはメモしている。
どの鍋にどんな特徴があるか、なにか問題がないか、ある場合はなにが原因かなどなど、
おとんと愛子は評茶しながらとことん話し合って、製茶加工技術と茶葉内質の関係を分析している。
それを踏まえて、明日の炒茶にどう生かすかの計画までしている。
ふたりともすごい真剣、だがすごい楽しそう。
なるほど、これが毎日の反省会か。
上から下へ:第5鍋~研究茶
おとんはすべての鍋に、摘み日、摘んだ場所、重量などを書いたメモを残している。
愛子もノートに同じ内容を書いている。
各鍋にメモを入れたら、愛子専用茶箱(初めて見た)に一鍋一鍋分けて混ざらないように収めて
全体を密封。これで間違いなし!
もう一度品茶して、耐泡性や葉底や時間経過による変化なども確認。
左から:研究茶、碧螺春第1~第5鍋
見た目は研究茶のほうがきれいだ。
だけど、おとん愛子碧螺春の方がおいしいーー。
そういえば結局、乾茶の外形が一番白毛が多くてしかもきれいな緑色だったのは、研究鍋だった。
あいや、乾茶状態のアップを撮るのを忘れた! 私こういうのばっかり。くすん。
ぎょっ!もう3時過ぎている!
おとん寝る時間がない?一時間半だけ?
おとんは早朝の家事もやる?先に寝ているおかんよりも早起きして?
毎日こんな感じ?
めまいがしてきた、、、。
今日は本当に長い一日だった・・・おやすみなさい☆ [女尼]
投稿者 chinatyparty : 03:24 | コメント (0) | トラックバック
第5鍋、最後の鍋、ついに完成!
もう私、限界・・・。
あ、茶葉を戻した。回鍋だ。
きっとあともうちょっとだ。
「団」に入ったみたい。 おとんと愛子、ふたりとも気合が入っている感じ。
できたあーーー!
最後まで丁寧。
この鍋は気合が入っているからか、手に付く白毛が特に多い感じがする。
もりもり~。一番上が碧螺春の第5鍋でーす。 気合の色!
おとんも本人も満足そう♪
撤収。 お疲れ様!! [女尼]
投稿者 chinatyparty : 02:03 | コメント (0) | トラックバック
第5鍋その1
ついに第5鍋、、、いや今日の第6鍋目へ突入!
私はもうボロボロ、目が開かない、足ががくがく・・・。
何しろもう5時間くらい立っているから。
おとんと愛子はもっと疲れているんだろうな。
入った!
あれ?おとんが柴調整の後、またいない?休憩かな。
最後の鍋。
普通なら疲れてへろへろになると思うけれど、
愛子の場合、炒茶が好きだからか逆に気合が入っているように見える。
「カーン」に入った。
茶葉が見る見るうちに小さくなった。おとんもいつのまにか戻っていた。
カーンが力強くなった。 手袋を外すタイミング、、、かな。
手袋を取った。今度は素手で本格的なカーンに入った。
おとんと「起鍋」のタイミングを見ている。
「起鍋」だ。
起鍋した茶葉
きれいな色。感触ふんわり。それに香りがいい。
起鍋した茶葉は、おとんが確認しながら毎回すぐに「翻」。
愛子は水を汲んできて洗鍋を、、、と思ったら
おとんが「洗鍋」。
毎回の洗鍋ではすごい力が必要で、それは横で見ていても分かる。
本日最後の鍋は、おとんが洗鍋している。
ずっと炒茶している愛子に少しでも休んでもらえるように。 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 01:23 | コメント (0) | トラックバック
第4鍋その2
えーと。
回鍋
茶葉を鍋に戻す
団
団の最初は火力を少し落とす。
そうか。
以前私が炒茶体験させてもらった時は、この状態の時だったんだ。
だからそんなに熱くなくて、炒茶ってそんなに熱くなくて楽だと思ったけれど、
そのうちだんだん温度が上がってきて、「あっぢー!」と思わず茶葉をばら撒いたことがある(苦笑)。
起鍋
できた!
愛子の手
炒茶を重ねていくとどう変わるのかな。
一番上が第4鍋。
やはりどの鍋の碧螺春も、研究茶ほど白くない。
洗鍋
熱々の鍋に水を入れる
「きゅ~」と鳴くかわいい愛子鍋♪ [女尼]
投稿者 chinatyparty : 01:18 | コメント (0) | トラックバック
第4鍋その1
第4鍋が始まる。 私はもうへろへろ。
愛子は洗鍋後の鍋をふきふき。清潔清潔。
その横でおとんは柴調整。
下鍋
茶葉が入った!
あれ?おとんは?休憩か?
殺青
茶葉炒め。
「カーン」に入ると、愛子は急いで手袋を外す。
第3鍋と同じく、その間おとんの手が助っ人に入る。(そのときにはおとんは戻っていた)
止まっていると茶葉が焦げちゃうから。(これくらいはわかる)
「殺青」→「カーン」→「起鍋」→「洗鍋」
洗鍋
写真は洗鍋2回目、水色が大分透明になってきた。
この後、2~3度すすぐ。
洗鍋で、鍋に付いた茶汁を洗ったあとのすすぎ水は、全てこのバケツに捨てる。
すごい色。
4年前、おとんが『この茶汁水は栄養があるから庭の花に撒くと好い肥料になる。』
と言いながら排水に捨てたのを見たときは愛子と大爆笑したなあ。
今年はちゃんと玄関前の銀杏にやった。(笑) [女尼]
投稿者 chinatyparty : 00:32 | コメント (0) | トラックバック
第3鍋その3
洗鍋してきれいになった鍋へ、茶葉を戻す。
前の鍋と同じ、時々柴で温度調整しながら仕上げていく。
できた。毎回丁寧に末子や砕茶を取る。
愛子の手
水ぶくれは・・・あれ?
ない?なんでだ?
出来はどうだ?いい感じ? 左上から時計回り:研究茶、第3鍋、第2鍋、第1鍋
最後の「洗鍋」も毎回欠かさない。
おとんはすぐに次の鍋の柴の準備と火の調整。
愛子が洗鍋すると同時に、おとんが大火で鍋全体を高温で熱し始めている。
その大火が落ち着いて、次の鮮葉を下鍋できる鍋状態になるまでには少し時間がかかる。
そのわずかな時間が唯一の休憩だ。 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 00:26 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月04日
第3鍋その2
突然、殺青の手つきから「カーン」の手つきに変わった。
カーン
でも、まだ本当の「カーン」ではないそうだ。
どのタイミングでどんな風に切り替えているのだろう。
見てなんとなくは分かるけれどまだはっきりと分からないから、やれと言われてもできない。
おとんも愛子も「言葉だけでは説明できない。」と言う、やっぱり炒茶人の感覚か。
見た感じでは、「カーン」は茶葉をまとめて鍋に沿ってぐるぐる転がしている、だけのように見える。
しかし、碧螺春の品質を決めるとても重要な工程のひとつだそうで、実際とても難しいそうだ。
この瞬間のこのタイミングに好い「カーン」を短時間で決めないと、おいしい碧螺春にはならないそうだ。
以前茶片で炒茶体験させてもらったとき思ったけれど、「カーン」って本当に難しいー。
何十回も横で見ているからできるような気がしたのだが、実際にやってみると見るのとは違った。
一生懸命おとんや愛子の真似をしようとしても、私は茶葉を鍋に全然こすっちゃっていて、
全く「カーン」にならなかった。
こすっちゃいけないという理屈は分かっているのだけれど、何度やっても「カーン」にならない。
あのときは焦げ焦げで終わってしまったなあ。
今年も茶片を使って炒茶練習させてもらっているのですが、未だに「カーン」ができない。
茶葉の炒茶の方がもっと複雑でもっと難しいので、茶片でできなければ茶葉でできるはずもないな。
私が茶片で炒茶練習しているとき、愛子が横で柴調整しながら見ていてくれるのですが、
「カーン」しなきゃいけない状態なのに全く「カーン」にならなくて、このままでは焦げるどうしようと思うと、
毎回愛子の手が横からすぐに入ってきて、一瞬にして「カーン」が成功してしまう。しかも片手で。
なんで愛子はできるんだろう?おとんも満足そうに見ている。
「カーン」しながら、すばやく茶葉をほぐしている。
そしてすぐに「カーン」。だんだん力を入れている。体重いっぱい掛けている感じ。
愛子が手袋を外している間はおとんに交替。
なんで途中で外すんだろう?
すばやく手袋を外した愛子が今度は素手で本格的な「カーン」に入った。
あっという間に「カーン」が成功し、茶葉を取り出し、鍋を洗う。
2回洗った後に2回すすぐ。
んーーー、謎だらけ。ようわからん。
いや、待てよ?これは
3月27日の記事「火大笑」に書いてあることなんじゃ・・・。
じゃ、「手袋の謎」は? んーーー。[女尼]
投稿者 chinatyparty : 23:45 | コメント (0) | トラックバック
第3鍋その1
すぐに第3鍋の準備。
火を起こして柴調整したら、鍋が熱くなるまでのわずかな時間でおとんと愛子は家の中に入り、
大量のお茶で喉を潤したら(すごい汗かいているから)、またすぐに鍋前に戻った。
寒いので私はいっぱい着込んでいるのに、炒茶中の愛子はずっと汗が流れている。
ただ突っ立っている私でも疲れてきているから、ふたりはもっと大変だろうな。
下鍋
おとんが開始前の最終柴調整。 さあ、入った!
殺青
鮮葉をまんべんなく炒める。
おいしくするために高温でさっさっとまんべんなく、、、という感じ。
そうじゃないと焦げちゃったり黄ばんじゃったりもするんだろうな。
野菜炒めみたい、でも実際は野菜炒めよりずっと難しそう。
だって、こんなに細かいのを手だけで炒めるんだもんな。
あっという間に茶葉が萎れてきた
つづく。
投稿者 chinatyparty : 23:40 | コメント (0) | トラックバック
第2鍋後編
つづき~。
茶葉を戻す
「団」している。
時間をかけて丁寧にやっている、だんだん力が込もってきた。
おとん『碧螺春の「螺」はここで作られるんだ。好い「螺」にしないと好い碧螺春にはならないからな。
ここまで来て「適当」にしてはいけない、全てが無駄になる。』
第2鍋ついに完成!
今回も白毛がたくさん
すごい。 上:研究茶 右下:第2鍋 左下:第1鍋
あれ?やっぱり碧螺春の方が研究茶より白毛が少ない?
鍋を洗って・・・あと3鍋? ファイト! [女尼]
投稿者 chinatyparty : 23:20 | コメント (0) | トラックバック
第2鍋前編
第2鍋スタート!
手の動きが自然でスムーズだ。さすがおとんが見込んだ弟子。
天性の部分もあると思うけれど、愛子すごい努力家だもんな。
「カーン」のあと、起鍋、洗鍋。 洗鍋後は、水がきれいになるまで丁寧にすすぐ。
つづく [女尼]
投稿者 chinatyparty : 22:55 | コメント (0) | トラックバック
碧螺春第1鍋完成
第1鍋完成!
できた、「起鍋」。 丁寧に末子や砕茶を取り除く。いいねえ、このざる。
愛子の手。
やはり熱そう。
白毛が手全体に付いているので分かりにくいが、真っ赤、それに少し腫れている。
出来立てホクホク、香~♪
左:碧螺春 右:研究茶
あれ、碧螺春は研究茶のように白くない。(画像では分かりにくくてすみません。)
どっちがおいしいんだろう? [女尼]
投稿者 chinatyparty : 22:42 | コメント (0) | トラックバック
碧螺春第1鍋その2
研究茶のときと同じだ。
鍋をきれいに洗ってすすいで、また柴調整して、鍋を熱して適温?になったら茶葉を戻した。
下鍋 やさしく茶葉を暖めて 軽い「団」に入った
本格的な「団」に入ったら、おとんと愛子ふたりで炒茶。
途中おとんが温度を上げた。熱そう。でもまだまだかかりそう。
今日は研究茶鍋+碧螺春5鍋だって。いつまでかかるんやろか。ほぇ~~(くらっ) [女尼]
投稿者 chinatyparty : 22:15 | コメント (0) | トラックバック
碧螺春第1鍋
本日の《碧螺春》の第1鍋なり~。
おとんは待機中。
やっぱり途中1回起鍋(茶葉を取り出す)して鍋を洗っている。
新開発の炒茶法なのか?
投稿者 chinatyparty : 22:05 | コメント (0) | トラックバック
研究茶できた!
おとん『加一点温。』
煙が、、と思ったらすぐ消えた、さすがおとん。 まだ、、かな?
もうちょっと、、かな?
お、愛子の動きが起鍋の準備に入った。
できたのね!
ざる?何するんだろう? おー、これで茶葉と茶末を分けるんだ。
丁寧に末子や砕茶が取り出せる?作業が早い? なるほど。確かに便利そうだ。
2年前は、確か刷毛を使って手でやっていたんだっけ?
ざるは昨年から始めた? そうか、昨年のブログにそう書いてあったな。
あ、でも少し前の愛子のブログで画像見たけど、末子を取り除くのは「赤いざる」じゃなかったっけ?
これは茶葉専用のざるだよね? じゃ「赤いざる」は? あれは料理用だったの?
おとん『製茶に料理用を使うわけないだろー。どっちも製茶専用のざるだ。
いいか、ふいみん、製茶道具は製茶のみ。絶対に料理や他のことに使っちゃだめだぞ!』
はい。じゃあ、なんで?
愛『出始めの茶葉と今の茶葉では大きさが違うでしょ。状態に応じてざるの目を変えるの。
こっちは後半の茶葉に合わせて、手で加工して目を大きくしてあるでしょ。
今の時期に「赤いざる」使ったら、茶末はほとんどざるの中に残って取り除けないよ。
逆に、あの時期の頃の茶葉にこのざる使ったら、全部抜け落ちて少しも残らなくなっちゃうよー!』
うんうん、なるほど!
それにしてもすごく丁寧に取り除いている、、、どんどん仕上がりが減ってるような。
それに取り除いた方には、末子以外に白い芽の部分もいっぱい混ざっているような、なんかもったいない。
愛『うん、ここも入れてしまうのが一般的だけどね、おとんは私のために丁寧に取り除いてくれるの。
本当は混ぜた方が仕上がり量は増えるから収入も多くなるし、
白毛の部分が多く混ざるから外見も白っぽくなって一般にはその方が好い碧螺春だと思われるから、
おとんだって外に出す茶葉にはここまでしないよ。
でもね、あとでその部分だけ泡茶してごらん。
湯の中で開いたら、それは砕茶の部分だというのが分かるから。
乾いた状態では小さくて白くてきれいだから、仕上がり茶葉より好い碧螺春に見えるかもね。ひひ。
砕茶もおいしいよー、味はほとんど変わらない。
でも砕茶だからさ、仕上がり茶葉ほどの耐泡性はないよね。葉底にも影響するし。
それを高価な碧螺春の仕上がりに入れるのは誠意に欠ける、っておとんは取り除いてくれるの。
なんてったって、『国際面子』だもんね、わははーーー。
それからね、本当はね、今の時期の碧螺春は白毛の大部分は茶葉から離れてしまうのが自然。
最初の頃の碧螺春のように茶葉と白毛は一体化しなくて、仕上がりが「白っぽく」なるはずがない。』
そうなんだ。
碧螺春は白毛が多いほうが高級品ってなにかの本に書いてあったけど、
確かに龍井だって碧螺春だって毎日毎日鮮葉の状態は変わるもんね。
取り除いた茶末は、鍋前に置いてある赤い缶に入れて、、、それ売るの?
自宅用?好きに飲んでいい?やったー。
愛子の手。白毛がたくさん
熱そう。真っ赤。
研究茶完成!ばんざーい!
色がきれい。
あれ?でも白毛がたくさんあるような。これでも少ない方なのかな?
品茶が楽しみ♪ [女尼]
投稿者 chinatyparty : 21:55 | コメント (0) | トラックバック
研究茶炒茶その2
鍋がきれいになった。柴調整もOK?
鍋の温度を確かめて、、、さっき少し冷ました茶葉を戻す。 ふむふむ。
おとんは茶葉の状態を見ながら時々柴調整。「団」に入ると愛子と一緒に炒茶。
黒い袖カバーは愛子が作った炒茶専用のものなの。おとんとお揃い。 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 21:25 | コメント (0) | トラックバック
研究茶炒茶その1
愛『ふいみーん、始めるよーー!何してるのー、早くーー!』
しまった!下鍋と殺青の瞬間を撮り逃がしてしまった。ドジー!くすん。
「カーン」に入っちゃったのかな・・・?
あれ?もう茶葉を取り出すの? なんでだろう?
きれいな色
触った感じはふんわりしていてもちもちしている。
次は洗鍋するの?
2年前、こんなことをやっていなかった、、、よね? なんでだろう?
[女尼]
投稿者 chinatyparty : 21:10 | コメント (0) | トラックバック
東山のご馳走その1
すごいご馳走♪
お腹がぺこぺこだ。
「馬蘭頭」という春の野生の野菜 芹菜、これ大好き!
白魚ジュンサイスープ。おお、高級品! ?魚
愛『私ひとりのときとは待遇が違うぞお~~~。(笑)』 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 20:43 | コメント (0) | トラックバック
再び東山へ
愛『おとーん、ただいまーー♪』
おとん『帰ってきたなー。おお、ふいみんも一緒か。』
おとんと愛子は、すでに研究茶の打ち合わせを始めている。
私は2年ぶり。ここも2年前と変わっていないな。
しみじみと懐かしむ暇もなく、、、私も研究茶の揀茶葉しなくちゃ。
長旅で疲れていないかな? 大丈夫だ!
before揀茶葉 after揀茶葉(下が茶葉になる部分)
研究茶の揀茶葉は、愛子と私のふたりで。
まだまだ~ 山盛り、先は長い。
愛子が碧螺春淹れて持って来てくれた、おいしいー!
一生懸命やっても、私ちっとも進んでいないような、、、どうしよう。
全部やるのに何時間かかるだろう、、、私のこのペースだと朝までかかっても、、。
おとんやおかんは碧螺春の揀茶葉しなくちゃいけないし、そっちの方がこっちよりもっと多くて大変だから、
こっちの手伝いなんか頼めない。
それは承知の上だけれど、これではいつまでも愛子は炒茶が始められない。
でも、もうすぐ炒茶は始めないといけないし、おとんと愛子は今日の炒茶が終わるまで眠れないし、
おとんと愛子が炒茶を始めたら私ひとりでこれ全部やることになるのかな、、、どうしよう、ひーん。
おとんと愛子が向こうで何か話している。
しばらくして、助っ人がきたー。
愛『残業でごめんね、よろしくねー♪』
愛子が、全員に揀茶葉の方法を説明している。
続いて、おとんと愛子が1人ずつ全員チェックをしている。
愛子は私に、『ふいみん、監督よろしくね。』と、みんなにはわからないように日本語で言った。
ん?なんでだろう?みんなやったことないのかな?
一気に進み出した。
おとんと愛子が相談して、近所に助っ人を探しに行ってくれたのだった。
全員、出稼ぎで近隣農家に来ている同郷同士の茶摘隊だそうだ。
すでに揀茶葉が終了していた数件の農家さんに頼み、寝る準備していた茶摘隊に
臨時でこっちに来てもらったそうだ。近所の方々、どうもありがとう。
え?え?でも、私が着いたとき、おとんの家はまだまだ揀茶葉が終わっていなかったのに、
ご近所さんの方が収穫量も多いはずなのに、どうしてご近所さんたちはもう終わっていたんだろう?
愛子、なんで?
愛『そりゃ~、《おとん》と《おかん》だからだよ!』
え?どういうこと?
愛『ご近所さんとは製茶の方法が違うよ。
おとんとおかんはね、製茶がすごく丁寧でやることが徹底しているでしょ。
おかんなんか食欲もなくて倒れそうなのに、どんなに疲れていても絶対に「適当」にはしないでしょ。
明日近所に連れてってあげるね、そうしたらすぐに違いが分かるよ!』
なるほど~。だからおとんと愛子が全員に揀茶葉の講習をしていたんだ。
数時間後、終了!
揀茶葉した鮮葉 茶片
全体量は大体こんな感じ
左:揀茶葉した鮮葉 右:茶片
あんなにがんばって、みなさんにも手伝ってもらったのに、炒茶できるのは一鍋分だけ。
碧螺春作るのって、本当に大変だな。
おかん『ごはーーん!』
愛&[女尼]「はーーい!」 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 20:30 | コメント (0) | トラックバック
再び翁家山へ
研究茶のために、歌おじちゃんのうちへ。
またウェルカムティー
あま~い。とろけそう♪
えっ?3月29日のおじちゃん手炒の?
こちらは、研究茶用鮮葉。 摘みたてだ、香ー!
研究茶用鮮葉は、もうひとつある?
こっちは、歌おばちゃんがこの時間に合わせてぎりぎり間に合うように摘んでくれた分?
研究茶用鮮葉の半分は、朝一で摘んでくれている?すでに涼干済み?
どちらも同じ地点、同条件の原料?
じゃあ、どうして摘む時間変えるの?
炒茶タイミングに時差が生じるから、条件が近くなるように摘む時間も変えてもらった?
なるほど~。
こちらは、摘みたて。出張へ。
摘んだばかりで涼干が済んでいないので水分が高く、まだこのままでは炒れない。
朝一で摘んですでに涼干が済んでいる分は、ここで兄弟子が手炒を始めた。
早速炒茶
愛子、しばらく炒茶を見ながらおじちゃんとおばちゃんと話している。
おじ『なに?向こうに着いたらひと芽ひと芽全部揀茶葉するって?これを?
本当に全部やるのか?そんな面倒なことを?信じられないなー!ひゃー。
愛子、そのお茶少し飲ませてくれよ!ひゃっひゃっひゃー。楽しみだな~。』
おば『摘んだこの芽全部やるの?本当に?なんで?なんでそんな面倒なことするの?
じゃ、碧螺春は龍井よりもずっと高級な茶葉になるはず!でしょ?
そんなことない?なんで?そんなに面倒で丁寧に作ってんのなら龍井より高くなるはずだよー。
愛子、次に私にそれをやってって言わないでよ。いやだからねー。
例え山ほどお金積まれてもどんなに頼まれても、そんな面倒なこと絶対絶対やだからねーーー!』
愛 『どーーーしようかな~。ひっひっひっ♪』
みんなで大笑い。
愛子、話し終わって茶葉チェック。『ふいみーん、ちょっと来て。』
んん?なになに?
左:早朝摘み老蓬第3蓬 右:3日午後摘み最後の43号
それぞれ機械で青鍋後の様子
ほーーー。大分大きさが違う。
↑右の、3日午後摘み最後の43号、の回鍋後の様子
へーーーー。大きい。
まだ清明節前なのに、新蓬(43号)は時期としてもう『最後』なの?
そうなんだ、最後だからこんなに大きいんだ。
比べると、老蓬の方はまだまだ芽が多いし大きさも小さいのにね。
43号は、明前茶を作るための早種として改良されたから当然? あ、そっか、、そうだった。
こういう大きい原料を回鍋するときにまっすぐに炒るのがとても難しいと愛子が言っていた。
うーーん。この時期の43号じゃ確かに難しそう。
下手するとぼろぼろに崩れるか、くねくねしてるかになりそうな感じ。
午前第2便到着
これはもちろん老蓬だね!
まだ発芽したばかりの小さい芽が揃っている。
ささ、出発だ!
↑中身はな~んだ?
[女尼]
投稿者 chinatyparty : 10:01 | コメント (0) | トラックバック
いい天気
今日は風があって気持ちいい~。これなら洗濯物はすぐ乾くね。
宿の屋上、洗濯物干し場
のびーーー?
愛『自分の体も干したーい!』
注目!写真の右上。向こうの建物の屋上に林屋敷がある。
何だろう?といつも気になる・・・。
屋上から下への眺め
庶民の様々な生活の一部が見える、中国らしい風景。 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 08:30 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月03日
杭州でもやることいっぱい
昼間は、郵便局、銀行、スーパーへ買出しなどなど、ダッシュで動き回る。
街にいるときにしかできないことを一日でまとめてやるので、忙しい。
スーパーへ。
食料品いろいろ。おとんへのお土産探し? 愛子、何見てんの? 愛『これいいなー。』
スーパー前の屋台。
愛『みんみん、きゃー♪見て見て、触って触って』
『「青団」がぷにぷにだよー。気持ちいいー。食べようよ!』
「青団」?ってなに?
清明節前に食べるの? そういえば「黒団」もあったな。
何が違うんだろう?
すっかり夜も更けた頃、大荷物を抱えてやっと部屋に戻れた。疲れたー。
洗面所にいてまだシャワーのお湯が出るかチェックしていたら、
部屋から「ブツッ、バスッ、ブツッ、バスッ、」とすごい音が聞こえてきた。
なになに?愛子なにやってんだ?
何かを作り始めていた。
何かを仕込んでいる?
郵便局で買ってきたダンボールを解体して工作している、怪しい。。。
ブツッ、バスッ、ブツッ、バスッ、とふたりで一緒にやっていたらお腹がすいた。
下の店に出前を頼む。実に便利。
最後の止めは大量の洗濯物。
こういう機会にズボンやフリースなどの大物も洗う。2人で協力して流れ作業。
夜中にこそこそ屋上に行って干す。星がきれい。明日も晴れるぞ。ふう~、やっと眠れる。 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
なんだこりゃ?
今日こそたくさんブログアップできると思ったのに。それなのに、、、。
一応、私達のこのサイトらしい、、、今日はまだましな方。
どこのサイトじゃー。
ブログのトップページです。
中国限定バージョン?サイトを作っているお兄ちゃん@管理人も見たことがないだろう。
さて、私達のアップはまったくだめ。何度送ってもエラーになる。受信も遅くて怪しい。
都会だから、田舎だから、なんて関係ない。
昨日はできたのに今日はだめ。
今日はだめでも明日はOKだったりする。
あの部屋ではできたのにこっちの部屋はだめ。
特にネット関係はいくら「なんでー?」と考えてもほんっと、わかんないや。
それでも年々進歩してるから「そのうち」と期待しよう。
大陸って、いつ何があっても不思議ではない不思議なところだとつくづく思う。 [女尼]
投稿者 chinatyparty : 22:04 | コメント (0) | トラックバック
杭州でご飯
いつものお宿の1階にある24時間営業の食堂にてお昼ご飯。
ルームサービス(部屋への出前)もしてくれる。もちろんテイクアウトもオッケー。
ここの餃子を遠くから食べに来る人がたくさんいるほど餃子は安くてメニューが豊富、
他にも砂鍋や料理のメニューもいろいろあり、どれも安くておいしい。
ただ、餃子以外は時々塩辛くて(特に夜中の調理人)最後まで食べきれないときもある。
「いつものね~!」状態でよくお世話になっています。
「香春芽」という野菜、今の時期しかないんだって。 「香唇」↑は何でしょう?ぶひ。
香春芽は玉子焼きにしてもらった。 筍と塩豚肉と豆腐干結のスープ
[女尼]
投稿者 chinatyparty : 13:02 | コメント (0) | トラックバック
2007年04月02日
ぴっちり
いまさらだけれど、歌おじちゃんは何をするにもいつもとても丁寧。
最初は、おじちゃんの家の製茶の方法が他の家とさほど変わらないと私は思っていたけれど、
愛子に言われて製茶しているご近所さんたちと比べてみて、改めて細部の違いを知った。
茶葉包装ひとつ見ても、その丁寧さがよくわかるようになった。
この包装も、愛子に言われてご近所さんたちやいろんなところで見比べるようになって、
改めて違いを知った。
なんでこんなきれいな正方形にできるんだろう?
写真だけでみると、よく見かける龍井の包みと同じように見えるかもしれないけれど、
おじちゃん

